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化学のおすすめ参考書‼︎標準問題精講の良い点・使い方・レベルなどを徹底解説‼︎

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化学のおすすめ参考書‼︎標準問題精講の良い点・使い方・レベルなどを徹底解説‼︎

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東京医科歯科大学の医大生。医学部に合格した勉強法やおすすめ参考書を紹介しています。家庭教師、塾講師、模試の採点官を経験。

 

こんにちはkouです

今回は化学のおすすめ参考書“標準問題精講”についてお話しします

僕は現在、東京医科歯科大学の医学部に通っています

自分が受験生時代に実際に使っていた化学の問題集が標準問題精講です

この参考書の概要、良い点、レベル、おすすめの使い方などについて徹底解説していきます

 

医学部に合格することができた僕が実践していたおすすめの勉強法についてはこちらの記事で詳しく解説しています‼医学部に合格!?現役医大生がおすすめする化学の参考書3選と勉強法

 

化学のお勧め参考書“標準問題精講”

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標準問題精講について解説していきます

 

概要

本書は難関大学を目指す人のための演習書

問題編128ページ、解答・解説編296ページで、使いやすい別冊

受験指導で圧倒的な人気と信頼を得ている著者が、国公立大2次・私立大の入試問題を徹底的に分析して、難関大学の入試で合否の分かれ目になる問題を厳選し、それらを解くためにはどのように学習したらよいのかを示しながら丁寧に解説

したがって、基本的な学習を終了した上で本書にチャレンジすれば、大きな効果があるでしょう

※公式ページ参照

 

目次

1章 理論化学

2章 無機化学

3章 有機化学

 

今では偉そうに勉強のやり方などを解説している僕ですが、昔は偏差値は50を切ることもありました。そんな僕が医科歯科に現役合格できたのは正しい勉強法を知ることができたから。偏差値に伸び悩んでいる人は是非ご覧ください!

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標準問題精講の良い点

実際に僕が使ってみてこの参考書の良い点を紹介していきます

 

解説が非常に充実

この問題集の1番の特徴は解説が非常に詳しく書かれていることです

上記での概要にある通り問題編の倍以上のページ数が解答編には割かれています

それほど詳しく解説が書かれている参考書は他にはないでしょう

後で詳しく述べますが、問題のレベルはそれなりに高いので難しい問題も含まれていますが、解答解説が非常に詳しいので理解することができます

解答解説の中にも化学の重要な知識がまとめられている部分があるので解答解説を参考書のように読むだけでもとても勉強になります

 

問題数が多くない

この問題集は化学の全範囲を一通り網羅しているものの、問題数がそれほど多くなく、特に重要な問題だけを厳選しているので、着実に実力がつき、時間的余裕のない学生にもおすすめすることができます

他の有名な化学の問題集で重要問題集がありますが、それと比較して半分程度の問題数なので取り組みやすいでしょう

少し、難易度の高い問題に挑戦したいものの時間がない人に特におすすめです

重要問題集の使い方などはこちらの記事で詳しく解説しています‼化学のおすすめ参考書‼︎重要問題集の良い点と使い方・レベルなど徹底解説‼︎

 

おすすめの使い方

自分が実際にやっていた標準問題精講のおすすめできる使い方を紹介します

 

一問一答のように使え

この参考書は問題編と解答編とで冊子が分かれているので問題と解答をそれぞれ横に並べながら問題に取り組むことが可能です

まずは、問題文を読み、解いていきます

この時に解ければもちろん良いですが、もしわからなかった場合(5分考えてわからなかった場合)は躊躇うことなく解答解説を読みましょう

化学の問題というのは考えてわかるようになる問題は多くありません

どちらかというと、暗記と経験で解けるようになるようなものなので、スピードを意識してどんどん多くの問題に取り組んでいきましょう

そして、問題の後の解答解説を読むときが一番重要です

解答の発想の仕方や、自分が分からなくてつまづいたところ、重要な知識などを特にチェックしておきましょう

マーカーなどでチェックしておくことをお勧めします

このやり方で一通り全ての問題をやりましょう

そして、時間があれば一周目で分からなかった、できなかった問題はもう一度やるようにしましょう

その時も一周目と同様に取り組みます

二周終わった時には解答解説に多くのマーカーが引かれていると思います

それらの部分を中心に何度も読み返していくことで化学知識はもちろんのこと、化学の問題を解く発想の仕方などが身に付きます

 

標準問題精講のレベル・対象

レベル

標準問題精講のレベルは7/10です

(セミナー化学:3 重要問題集:6 化学の新演習:8)

これらの参考書を徹底比較した記事はこちら【レベル別】化学のお勧め参考書4選‼︎標準から応用までレベル別に紹介‼︎それぞれの参考書を徹底比較‼︎

対象

標準問題精講の対象とする受験生は難関国立大合格を目指す人にぜひとも使ってほしい参考書です

重要問題集を一通り終えてもう一歩難しい問題に取り組みたいという人が使うべき参考書・問題集です

 

Amazon評価

Amazonでの評価を紹介します

 

平均評価

4.4

 

レビュー例

5つ星のうち5.0
過去問前の最後の仕上げにオススメ
2019年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
センター化学(60分)で最低でも85点は確実に取れるというレベルの人なら問題無く進められるレベルです。現状、駿台の「スタンダード問題230選」の全ての問題をすらすら解ける程度の人(私)が過去問前の最後の仕上げとして反復するには、調度良い分量と難易度だと感じました。「東大京大のような上位国公立大学の入試において、最低合格点付近で生き残るには問題なく完答する必要がある」という程度の難易度なので、あくまで上位国公立大学レベルの中で「標準」的な問題だということに注意してください(或いは、この問題が"難なく"解ければ、中堅国公立大の入試では8割方合格だろう...というレベルですかね)。

・全問解いた感想ですが、難易度は理論化学>無機・有機化学編です(知識重視か思考力重視かという差ですね)。無機・有機化学編の難易度は「スタンダード問題230選」よりほんの少し上です。一方で理論化学編は「スタンダード問題230選」の★★★レベルが中心で、重たい問題が多いです。

・解説はかなり詳しいので、入門的な問題集一冊→中堅私大レベルの問題集一冊と、しっかりと仕上げてきた人であれば、解説を読んで躓くということはないでしょう。ただ、本書を解く人のレベルを考慮すると、「参考書で発展的内容として扱うような知識を、問題と絡めて丁寧に解説した部分があっても良いのでは?」と思うことが多々ありました。きちんと疑問無くこなすには、「化学の新研究」から、問題に関係する"ちょっと"高度な内容を、解説編にメモしておく作業は欠かせません。

・問題の質について書くと、同じような構造を持った問題から出来るだけ学問的趣きがあるものを選別した、という工夫が見られ、非常に好感が持てます。また、少ない問題数で出来るだけ広い範囲をカバー出来るように、問題が良く選定されています。量が多いと1問1問に対する理解が浅くなってしまうので、本書のような厳選された質の高い問題を、一つ一つ良く考察した上で、定着するまで反復するのが結局一番効率が良いのでは、と思います。

5つ星のうち5.0
実力を上げたい人向け
2019年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
入試の1ヶ月半くらい前に買って1ヶ月くらいで詰め込みました。ちなみにそれまでには新標準演習、重要問題集をやっていました。
量、質、ともに仕上げにはもってこいだと思います。実際入試にも生きたと思います。

5つ星のうち4.0
きれい。
2020年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
細かくて良かったです‼️きれいで良かったです‼️

 

今すぐチェック

 

まとめ

以上、化学のおすすめ参考書“標準問題精講”について紹介してきました

医学部に合格することができた僕が実践していたおすすめの勉強法についてはこちらの記事で詳しく解説しています‼医学部に合格!?現役医大生がおすすめする化学の参考書3選と勉強法

難関国立大を受験する学生にはぜひ使ってほしい良い参考書です

頑張ってください‼︎

 

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