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慈恵の面接対策を解説!合格するためのコツや対策法を紹介

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慈恵の面接対策を解説!合格するためのコツや対策法を紹介

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東京医科歯科大学の医大生。医学部に合格した勉強法やおすすめ参考書を紹介しています。家庭教師、塾講師、模試の採点官を経験。

こんにちはkouです

今回は東京慈恵会医科大学の面接対策についてお話しします

僕は現在、東京医科歯科大学の医学部に通っています

受験時、国立の医科歯科と併願で慈恵にも出願しており、合格をもらっています

私立御三家の一つ“慈恵”の面接は非常に特殊な形式になっています

そのため慈恵の面接はあらかじめしっかり準備・対策をすることが非常に重要です

慈恵の面接の形式や対策の仕方、コツなどを詳しく解説していきます

 

慈恵の各科目の対策法についてはこちらの記事で徹底解説しています‼東京慈恵会医科大学の完全攻略‼各科目の対策法と合格のための勉強法【保存版】

慈恵の面接対策!?特殊な形式にも対応できます

慈恵の面接の形式

先ほど、少し触れた通り慈恵の面接の形式は他の医学部の一般的な面接とは異なってきます

というのも他の医学部の一般的な面接では受験者自身のことについてや長所や短所、どういう医師になりたいかなどの質問をされるものです

しかし慈恵の面接は違います

まず、慈恵の面接は5分程度の面接を5回行います

それぞれ別の面接室で面接官と一対一で話すことになります

そしてそれぞれの面接室で行う面接試験はそれぞれテーマが異なります

例えば自分が受験した際の面接試験では、部屋ごとに次のような質問をされました

・一般的な自分のことに関する質問をする部屋

・何かについてのグラフを見せられてそれについてどう思うかという質問をする部屋

・ある状況にあなたがいるとしてあなたはどうしますかという質問をする部屋

・絵を見せられてこの絵からあなたは何を思いますかという質問をする部屋

・ちょっとした文章を読まされてそれについてどう思うかという質問をする部屋

このように質問される内容はそれぞれの部屋で異なり、それぞれを違う面接官が担当するため独立しています

また、面接はきっちり時間が計られており、放送により開始のアナウンスと終わりのアナウンスが流れ、たとえ話の途中でも終了のアナウンスが流れるとそこで終了になります

5人1グループで面接室がある廊下まで案内され、それぞれの面接室に一人一人入り、その後ローテーションしていきます

このように慈恵の面接の形式は非常に特殊です

このことを頭に入れた上で臨みましょう

 

慈恵の面接の対策

慈恵の面接の形式は説明した通りです

それぞれの面接室で聞かれることは本当に様々なので、言えることはあまり対策といった対策ができないことです

しかしできることもあります

5つある面接室のうち一つは必ず受験生自身についてのことを聞いてきます

その内容はあなたの長所・短所、高校時代に頑張ってきたことを聞かれます

この部分についてはあらかじめ準備をすることができますし、他の大学を受験する時にも必ずといっていいほど聞かれることなので必ずどう答えるか考えおきましょう

また、先に述べた通り、文章を読まされてそれについてどう思うかという質問をする部屋もあります

これは医学部の小論文と全く同じ問題と言えます

つまり小論文の対策をすることで慈恵の面接の対策にもなります

 

慈恵の面接のコツ

以上、説明した通り対策が少ししづらいのが慈恵の面接です

少なくとも準備できるところはしっかり準備して臨みましょう

その上で、慈恵の面接を突破する上でのコツを紹介します

とにかく話を止めないこと

これを聞いて当然だろと思ったかもしれません

しかしこれが慈恵の面接では非常に難しいのです

例えば、自分について聞かれるのであれば答えるのは簡単です

しかし、よくわからない絵を見せられてそれについてどう思うかと聞かれても答えるのは難しいと思いませんか?

もちろん最初の方は答えられるかもしれません

しかし、答えていくうちにその絵について言えることがどんどん減っていって話すネタが尽きてしまいます

実際、僕はこの状況に陥りそうになりました

ですが、絶対だまってしまうのはダメだと思っていたのでなんとか絞り出して沈黙の時間ができないように努めました

その時のコツは新しいことを探してしゃべるのではなく、その前にいったことについて掘り下げるか、もしくはその前にいったことのいくつかを関連させて話すといったことをしました

こうすることでとにかく話を続けることが可能でした

僕が思うに慈恵がこの面接で見ているのは、話しづらい内容に関してだまってしまわずに会話を続けることができるかどうかだと思います

これはどの大学にも共通して言えることなのですが、大学側が面接試験で見ているのは、こいつは将来、医師としてちゃんと働けるかということです

医師になれば、患者やその家族に病状の説明などをする機会は必ずあります

時には言い出しづらいこともきっとあります

そういった状況になった時にどう対処できるかという力を面接試験で見ているのではないでしょうか

面接試験の質問に対する答えは存在しません

だとすると大学側が見ているのは学生の返答ではなく、そういった状況への対処能力や臨機応変な考え方、倫理観やモラルだと思います

したがって、慈恵の面接を突破する1番のコツは沈黙の時間をつくらず、喋り続けることです

 

まとめ

以上、東京慈恵会医科大学の面接対策について紹介してきました

慈恵の面接は特殊だからこそあらかじめの準備や対策がより重要になってきます

頑張ってください!

 

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