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面接試験の必勝法‼︎医学部の面接をクリアするためのポイントと対策法‼︎

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面接試験の必勝法‼︎医学部の面接をクリアするためのポイントと対策法‼︎

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東京医科歯科大学の医大生。医学部に合格した勉強法やおすすめ参考書を紹介しています。家庭教師、塾講師、模試の採点官を経験。

こんにちはkouです

今回は面接試験の攻略法についてお話ししていきます

医学部を受験する場合、面接試験はすべての大学で必須です

大学によっては面接試験を重要視しているところもあります

僕は現在、東京医科歯科大学の医学部に通っていますが、併願校として私立の医学部もいくつか受けて合格しています

面接試験に関しては得意で絶対の自信がありました

いくつかのことを心がけていれば簡単に面接試験をクリアすることができます

そんな医学部の面接試験を攻略するために覚えておくべきポイントを紹介します

 

僕は今でこそ東京医科歯科大学に通っていますが、その道のりは簡単ではありませんでした。模試ではE判定は当たり前。そんな状況から第一志望の東京医科歯科大学に逆転合格できたのはあることを心掛けていたから。その時の逆転劇はこちらの記事で詳しく解説しています‼【合格体験記】E判定から医学部に逆転合格!?現役医大生が明かす医学部受験の全貌!!

 

医学部の面接試験をクリアする方法‼

 

面接試験を受ける際に押さえておくべきポイントを紹介していきます

 

まず初めに

まず第一に面接試験がどういうものかについて説明していきます

多くの大学では面接試験自体には得点がなく医師となる素質を図る試験となっています

得点がないということはそれが大きく合否に関係してくることはほとんどありません

面接試験の主な目的は、著しく医師に向かない人間を見つけて入学させないことにあります

つまり、面接試験では自分が普通の人間であることを証明すればいいのです

面接試験ときくと自分のことをアピールしないといけないと思ってしまう人がいると思いますが、全然そんな必要はありません

自分はおかしい人間じゃないですよ、普通に医師として働けますよということを伝えることができれば十分です

そのためには非人道的なことを言わないようにしたり、最低限の面接マナーや敬語などの喋り方に気を付けましょう

 

その1 基本的には本当のことを話す

面接試験では面接官から多種多様な質問をされます

基本的には素直に本当のことを話すのがbetterです

しかしいつもいつも本音で答えていいわけではありません

例えば、医師の志望動機を聞かれた時に「たくさんお金がもらえるからです」などと答えてしまうと医師の素質なしと判断されてしまいます

本音としてお金がもらえるからというのは別に思っていていいと思います

しかしそれを面接試験で言ってしまうのは流石にまずいでしょう

常識的に考えて本音が求められている解答と極めてかけ離れている場合は時には建前を使いましょう

 

その2 本音と建前を使い分ける

自分の本音が世間的に受け入れ難い場合はその都度建前を使いましょう

先ほども言ったとおりあくまでおかしな人間を見つけるための面接試験です

ありきたりな解答をしておけばなんら問題はありません

常識的に考えて期待されている解答を言えばいいのです

 

その3 模範解答を作っておくこと

面接試験を受ける前にあらかじめ自分の中で模範解答を作っておきましょう

医学部の面接試験で聞かれることはある程度決まっています

医師の志望動機であったり、大学の志望理由、どんな医師になりたいか、将来何科に進みたいか、高校の頃頑張っていたことは何か、などです

こう言った頻出問題に関してはあらかじめ解答を用意しておいて本番では用意しておいた答えをそのまま口に出せば完璧です

この時も本音と建前を使い分けて医師を目指すものとしてふさわしい解答を作りましょう

 

その4 核となる話を持っておくこと

その3で話したとおり、あらかじめ予想できる質問に対してはできる限りあらかじめ返答を作っておきましょう

しかし面接試験ではそのような質問ばかりではありません

時に意外な質問や答えづらい質問をしてきます

そう言った時はある程度自分の中でストーリーを創作してしまうのがいいでしょう

そのような時に役立つのが核となる話を持っておくことです

詳しく解説していきます

例えば「高校の頃、大変だったけどなんとかして乗り越えたことは何ですか?」と聞かれたとします

いきなり言われてすぐに思いつく人はそれを素直に言えばいいですが、そのようなことは思い当たらないとしたらどうしましょう

こういう時はストーリーを勝手に作ってしまうのです

本当はそんなことはなかったけど頭の中で作り話をでっちあげます

しかしそんな作り話簡単に思いつかないよという方がいると思います

そういう時に核となる内容を持っておくことが大切です

僕の場合それは部活の話です

部活は野球部に所属していました

困った時は常に部活動の話に引っ張ってきて答えるよにしていました

この質問の場合、部活動の時に揉め事があってそれを何とか解決した、というふうに答えたりします

この内容が本当である必要はありません

それっぽい内容を言えばいいのです

こういう時は嘘の中に本当のことを混ぜることが大切です

嘘ばかりだと面接官から深く突っ込まれた時にどうしようもなくなってしまいます

しかし本当のことを織り交ぜておくことで話に信憑性があり深く突っ込まれても事実を返すことができます

野球部に所属していたのは本当ですし、何かしら問題が起こったのも事実です

しかしどんな問題があったかはどうでもいいのです

その場に応じた、自分が話しやすい話題にしてしまえばいいでしょう

これが返答に困る質問をされた時の攻略法です

僕は困ったらとにかく部活動の話をするようにすることで答えづらい質問にも対応することができました

 

その5 マナーや敬語に注意

以上のようなことを踏まえて、質問に返答していけばいいのですがその時の話し方にも注意が必要です

ちゃんとした敬語で話すことができていますか?

相手は大学の先生たちです

もちろん敬語を使って話さなければいけません

ヤバイとか言っていませんか

そう言った敬語には気をつけましょう

また面接マナーもしっかり勉強しておきましょう

ノックは大きく3回だとか、面接官にお尻を向けない、指示をされてから椅子に座るなど、結構面接マナーっていっぱいあります

YouTubeで調べれば面接マナーの動画はたくさんありますし、しっかり勉強しておきましょう

 

今では偉そうに勉強のやり方などを解説している僕ですが、昔は偏差値は50を切ることもありました。そんな僕が医科歯科に現役合格できたのは正しい勉強法を知ることができたから。偏差値に伸び悩んでいる人は是非ご覧ください!

【保証する】誰でも偏差値を20上げて合格する方法【勉強法】

続きを見る

 

面接試験の対策法

 

参考書を読んでおく

医学部の面接試験用の参考書を読んでおくことをお勧めします

医学部面接に頻出の質問がわかりますし模範解答を用意する時の参考にもなります

個人的に使って良かったと思った参考書を二冊紹介します

 

医学部の面接[3訂版] (赤本メディカルシリーズ)

※Amazonサイトより引用、クリックでAmazonサイトに飛びます

この本では医学部の面接に頻出で特有な質問を多数収録しており、専門的な内容で答えづらい質問なども掲載されています

すべての問題に解答例がついているので自分で解答を用意するときなどの参考にすることもできます

医学部の面接における「質問のねらい」を徹底解剖!

新傾向の質問にも対応!

〈医師以外にも医療関係の仕事はあります。命を救う仕事や人の役に立つ仕事も医師に限りません。なぜ特に医師になりたいと思うのですか?〉

〈出血量が多いけが人が3人運ばれてきた際に、輸血用血液が2人分しかなかった場合、どう対処しますか?〉

〈先輩医師が賄賂を受け取っている現場を見てしまいました。当人から「このことは黙っていてほしい」と頼まれたらどうしますか?〉

面接での質問には必ず意図・理由があります。

本書においては、65の質問を4つに分類し、なぜこのような質問がなされるのか、その背景について解明・解説しています。

質問の背景を知り、自分なりの答えを、自分の言葉で組み立ててみましょう。

すべての質問について,【回答例】と【何が問われているのか?(質問の意図)】を掲載

さらに,類似の観点からの質問を【類問に挑戦! 】として多数例示

「医学部の面接試験に漠然とした不安がある」

「時間はないけど,しっかり対策しておきたい」

という受験生におすすめです。

※Amazonサイトより引用

 

医学部面接ノート

 

上の参考書と同様に医学部に頻出の質問とそれに対する解答例が収録されています

またこの参考書のいいところは各大学ごとの頻出の問題や対策法、合格者の声が載っているので自分が受験する大学をピンポイントで対策することができます

上の参考書で医学部の面接の質問を網羅して、この参考書で受験する大学の対策をするという風に使っていました

過去に実際に行われた医学部の面接の内容を、受験生へのアンケートを通じて情報収集し、分析・解説したもの

第1部「面接突破のためのアドバイス」では、面接試験での代表的質問例について、回答の基本方針と回答例を提示

第2部「医学部合格のための面接体験記(国公立大学編)」

第3部「医学部合格のための面接体験記(私立大学・準大学編)」では、面接会場の様子や実際の質問事項についてのアンケート調査を行い、大学ごとにまとめている

※Amazonサイトより引用

模擬面接を行う

入試本番でいきなり面接試験となると緊張してしまいうまく話せないと思います

入試本番の前に練習として模擬面接試験をやりましょう

僕の高校では学校が希望者に対して模擬面接をやってくれましたし、通っていた予備校でも模擬面接をやりました

僕はこのとおり2回面接の練習をしました

2回もやればコツや注意すべき点が分かってきます

学校や塾でやってもらえるなら積極的に参加して、そういうのができない場合は親に頼んでやってもらいましょう

一度も面接練習をしていないのではお話にならないと思います

必ず模擬面接はしておきましょう

 

まとめ

以上、医学部の面接試験攻略のためのポイントと対策法を紹介してきました

面接試験はあくまでおかしなことを言わなければいいのです

気負わず落ち着いて臨めばきっと大丈夫です

頑張ってください‼︎

 

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